実は、南九州では初のゲストセミナー付のトーナメントとの事で118名の参加者が集まりましたが、その内100名を越える方が鹿児島・宮崎のアングラーとなり、釣り業界での、「南九州のバスアングラーは少ない」との見解を大きく裏切る結果に、本イベントの開催には大きな成果があったと感じております。
大会会場となります大隅湖のフィールド状況としましては、4月からの降雨により、ほぼ満水での開催となりましたが、GWから前日までにプラに入った選手の情報では釣果は芳しくないとのこと。
前日夕方には、多くのライズも見られましたが、何かがアングラーとかみ合わない感じでした。 |